手軽に施工できるガラスコーティングを目指し
ダムトラックス社、デフスタンダード社と3社共同開発

ヘルメットメーカーとして絶大な信頼を持つダムトラックス社には、コーティングによるヘルメットへの変色や耐久性の共同検証を依頼しました。また、多岐にわたり製品開発の中枢を担ってきたデフスタンダード社には、その製品に対する深い知識と経験から開発のサポートを依頼しました。テオゴニアを加えた3社で開発期間約1年をかけて、専門店に依頼せずとも自身でコーティングを可能にする次世代のガラスコーティング剤が誕生しました。

『HOPITOS-KARIS/ホピトス-カリス』

希望小売価格 ¥3,960(税込)

ボディーのクリア層を保護し、ガラスコーティング車にも使えるケイ素(ガラス主成分)系レジン(樹脂)のムースタイプの次世代ガラス系コーティング剤がホピトス-カリスです。その名前はギリシア神話の「炎と鍛冶の神」から名付けられました。
ケイ素はガラス系コーティングの元となる主成分で、ボディーに硬い被膜を形成します。油脂コーティングや樹脂コーティングと比べて持続期間が長いのが特徴です。
ボディーだけでなく、ホイールやダッシュボードなどツヤ出しや保護をしたい場所にも使用でき、繰り返し施工することでコーティングの膜厚が均一化されコーティング被膜や光沢が安定、より深みのあるツヤを得ることができます。
洗車後の水拭き上げと同時施工なので圧倒的に施工がし易いうえ、フォームタイプで空気中への飛散がしにくく使用量が抑えられるため、1本で自動車約10台分のコーティングが可能となります。

製品仕様

容 量200ml
成 分IPA、ケイ素化合物、界面活性剤、精製水
用 途樹脂・塗装・金属等の洗浄・保護・つや出し用
品 番81108
JAN4573125836848
生産国日本

ボディーのクリア層を保護し、ガラス質を含む
ムースタイプの次世代ガラスコーティング剤

ヘルメットメーカーとして絶大な信頼を持つダムトラックス社には、コーティングによるヘルメットへの変色や耐久性の共同検証を依頼しました。また、多岐にわたり製品開発の中枢を担ってきたデフスタンダード社には、その製品に対する深い知識と経験から開発のサポートを依頼しました。テオゴニアを加えた3社で開発期間約1年をかけて、専門店に依頼せずとも自身でコーティングを可能にする次世代のガラスコーティング剤が誕生しました。

ボディー、ガラス、樹脂パーツ等、部位を問わず幅広く施工可能

〇 四輪車(ガラスコーティング車にも施工可能)
内装プラスチック、内窓、ミラー、樹脂パーツ、ガラス類、ヘッドライト、ホイール
〇 二輪車
〇 ヘルメット(つや消し塗装のヘルメットも施工可能 ミラーシールドは不可)
〇 自転車 〇 携帯電話 〇 腕時計 〇 貴金属 など幅広くお使い頂けます。

製品単一でのコーティング施工やガラスコーティング施工車への
重ね施工により被膜効果の保護も可能

ガラス被膜が塗装面のツヤを損ねる微細キズや凹凸を埋めて平らにし、最高クラスの深みのあるツヤを生むと同時に、酸性雨や紫外線から塗装を守ります。ガラス系被膜形成でありながらギラツキ感なく自然な艶と光沢が特徴です。
強固な『ケイ素系ガラス被膜』で水シミなどが固着せず、徹底的に塗装を守り高級感漂う光沢と肌触りを実感できます。

洗練されたデザイン

邪魔にならないサイズ感と、車内やガレージに置いてもインテリアに溶け込むデザインで、あなたのカーライフを彩ります。

HOPITOS-KARIS ガラスコーティング剤 使用方法

Step-1

作業前に必ず水洗いし、施工表面のホコリやゴミなどを洗い流して下さい。 なお炎天下やボディーが熱い時には使用しないで下さい。

Step-2

ボディーがぬれた状態で施工面に本剤を吹きかけるか、クロスに本剤をつけ全体に塗りのばして下さい。使用直前にスプレー容器をよく振ってからお使い下さい。
直径約5㎝サイズに吹きつけた泡の量で、80×80cm四方の施工が可能です。

Step-3

拭き残しがないように、拭きとり用クロスで拭き上げて下さい。

Step-4

仕上げに乾いたキレイなマイクロファイバークロスを使い、表面を磨くようにムラなく拭きのばして下さい。

Step-5

作業終了後12時間は、皮膜を硬化定着させるために洗車および雨天や夜露等、水に濡れないようにして下さい。

finish

施工前(左)、施工後(右)

使用上の注意

●使用直前にスプレー容器を良く振ってからご使用ください。
●人体に害があるので吸入したり飲んだりしないで下さい。
●炎天下での作業は、車のボディーが熱せられている為、水を十分にかけて冷やしてから使用して下さい。
●シミ、ムラの原因になりますので、水滴のまま放置しないで下さい。
●作業は風通しの良い場所で作業して下さい。
●容器を下向きや横向きで使用しないで下さい。
●保護眼鏡/保護衣/保護面/保護手袋を着用してお使いください。
●取扱い後は手や汚れた箇所をよく洗ってください。
●用途以外には使用しないでください。

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